「読める」→「意味がわかる」→「書ける」
テストに向けての、最後の試練は、
「書けるようになる」!
学校のテストが、答えを「書いて」提出するものである以上、
書けなければ、得点にはならない。
書けるようにしなければ!
ここを甘く見てはいけない!
読んで、
意味を理解して、
勉強したつもり、
「分かったつもり」で、満足してはいけない!
読めるように、意味が分かるようになったものから、即、
どんどん手を動かして、答えを書く練習を!
自主学習ノートにどんどん書く。
いらない裏紙にどんどん書く。
「読める」 → 「分かる」 → 「書ける」
↓ ↓ ↓
「書ける」 「書ける」 「スラスラ書ける」
↓ ↓ ↓
「問題を読んだ瞬間に、手が動き出す」
ここまでできる分野・単元をいくつ作っていけるか。
挑んでいきましょう!