【必須】疑問詞〔2〕続き
“疑問詞+▭” のカタマリを意識する、続き。
“だれのもの” は “Whose” ですが、
“だれの▭” は “Whose ▭” のカタマリで書きます。
Whose is this pen?
(このペンはだれのものですか)
Whose pen is this?
(これはだれのペンですか)
同様に、
“どちらの” は “Which” ですが、
“どちらの▭” では “Which ▭” のカタマリにします。
Which is your cat?
(どちらがあなたのネコですか)
Which cat is yours?
(どちらのネコがあなたのですか)
単語だけのブツ切りで考えるのではなく、意味のカタマリを意識してとらえていくことは、英文理解のレベルアップに繋がります。
ヨシナリ塾でした。