ヨシナリ塾

中学生のための学習塾

グラフ利用問題の手順

 

 

 

こんにちは。ヨシナリ塾です。

 

 

基本から少しずつステップアップして、得点源を増やしていきたい人へ。

 

 

関数のグラフを利用した問題は、高校入試でも頻出です。

 

当然、手順は多くなるので、1つずつポイントを確認していきましょう。

 

 

1つ目は、

「ヒントを図に書き込む」

 

とにかくまずは手を動かすこと。

 

読み取れるヒントをどんどん書き込むことが、次にすすむための第一歩です。

 

 

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具体的には、

分かっているグラフの式と、

分かっている座標の数値を、

もらさず書き込むこと。

 

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そして、まだ分かっていないところも、空白の形で、書き込む準備をしておくこと。

 

A、B、C、Pなどアルファベットで示されている点は、解きすすめるために必ず使うことになります。

 

まだ不明なところも、(  ,  )の形で準備をしておけば、次に何をすべきかが見えてきます。

 

 

今回はここまで。

 

まずは手を動かして、「書き込む」ことからスタートです。

 

 

 

 

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